QUALITY

QUALITY

QUALITY _品質管理

ビックカメラグループオリジナルブランド品質へのこだわり

商品の品質を確保するため、ビックカメラグループの基準に従い、第三者機関で品質試験を実施しています。
ビックカメラグループの基準とは、メーカーの品質基準とは別に、
お客様の視点に立って、実際の使用シーンを想定して設けられた基準です。
具体的には「動作検証試験」「耐久試験」「安全確認試験」「振動・衝撃試験」の手法で
商品の安全性・機能性・耐久性を確認しています。

メーカーの試験のうえに

ビックカメラ独自の

品質試験を実施

ECサイト上での
類似商品のお客様レビュー
接客時に伺った
購入動機や使用シーン
修理受付時に確認した
類似商品の故障

お客様と販売員の声を踏まえ使用シーンを想定した４種類の実用試験を行っています。

動作検証試験
耐久試験
安全確認試験
振動・衝撃試験

品質試験の分類

動作検証試験

お客様が実際に使用するシーンを再現し、
正しく動作するか、
使いやすいかを検証します。

オンライン通話試験でヘッドセットの音質を確認する。

冷蔵庫内の温度を測定し、温度のムラがないかを確認する。
耐久試験

お客様に長く使用していただけるよう、
使用回数を想定した耐久試験を実施します。

ボタンの感度を確認するため、耐久試験を実施する。

ドアの開閉耐久試験を実施し、使用回数を重ねても容易に開閉できるかを確認する。
安全確認試験

商品の安全性を確保するため、
各使用条件下で異常が発生しないかを検証します。

外観温度を測定し、動作時に異常な高温にならないかを確認する。

車内で放置されることを想定し、高温保存試験を実施する。
振動・衝撃試験

落下や踏みつけなどの衝撃を想定し、
危険が及ぶ事態が発生しないかを確認します。

鋭利な破片が発生しないかを確認するため、落下と踏みつけ試験を実施する。

品質試験実施済み
商品一覧