キーボード操作を楽しく覚えられる「ワンダフルドリームタッチパソコン」
更新日:2020.3.18
こんにちは!ビックカメラの肝っ玉かあちゃんです。
我が家では、小学生のお兄ちゃんの通信教育でタブレットを利用しています。
タブレットの操作方法は簡単で、弟たちも「僕もやりたい!」とタブレットを奪い合い。
おかげで3歳の弟もタブレット操作ができるようになりました。
ところで先日、「小学校でも1人1台のパソコンを使えるように整備を進める」というニュースを読みました。
そこで試しに、長男にタブレットではなく家のノートパソコンを触らせてみたところ…
「やりたくない!」
キーボード操作がなかなか難しいようで、パソコン操作を嫌がられてしまいました。
そんな時に出会ったのが「ワンダフルドリームタッチパソコン」。
ディズニーのキャラクターが操作方法を説明してくれて、キーボード操作も楽しく身につきます。
電源を入れると「あそぶときは、へやをあかるくしてがめんからはなれてあそんでね」と注意書きが出ました。
なんとうれしい配慮。
小学校1年生レベルの漢字や計算、タイピング等を学べるメニューが100種類。
時計のよみ方や英語のヒアリングもあって、小学校入学前のお子様も楽しめます。
対象年齢は3歳からで、文字が読めないうちの三男くんもイラストを見ながら参戦。
小学生のお兄ちゃんは、プログラミング教育に向けて「プログラミング」を体験。
みんなで一緒に兄弟仲良く集中して遊んでくれたので、早く家事を済ませたい母はとても助かりました。
お兄ちゃんはひらがなが読めない弟たちに「これはね…」と教える姿もあり、操作だけではなく子供たちの人間形成もしてくれるなんて、ますます感激。
とてもハマってしまった次男。
三男が「遊ぼう」と背中に乗っても「ちょっとまってて」とワンダフルドリームタッチパソコンに夢中でした。
「ディズニーのパソコンやっていい?」と翌日の保育園準備もしないで母に聞いてきた次男。「パソコンやりたいなら、何してからだっけ!?」と母とのやりとりを繰り返した数日後…、
「お母さん!保育園の準備したからディズニーのパソコンやっていい?」と“やるべきことをやったから好きな事させて!”と行動が変わった次男。
パソコン練習やキーボード操作、英語のヒアリング、プログラミング、めいろ遊びなど、子供達が楽しみながら勉強できるうえに、生活面でも「明日の準備をしてから遊びをする」というルールを、身をもって覚えてくれました。
我が家にワンダフルドリームタッチパソコンが来てから、子供たちが成長したなぁ…と、しみじみ。使用年齢も3歳から小学校中学年くらいまで楽しめます。
ビックカメラの肝っ玉かあちゃんがおすすめの「ワンダフルドリームタッチパソコン」。ぜひお試しください!
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